障害児のゴール設定、6段階の「DECIDE」フレームワークを提案
【ちょっと驚き】障害のある子どもが自分で目標を決める取り組みが世界中で進んでいる
18歳未満の障害児や発達の遅れがある子どもを対象にした50本の論文をレビューした結果、子ども主導のゴール設定と評価には3つのアプローチと4つのツールが存在することが分かった。研究チームは、目標設定から評価までを6つの段階に整理した「DECIDE」フレームワークを新たに提唱している。ただし、子ども自身が回答者となる場合の測定特性を報告した研究はまだないため、今後は多様な子ども集団に対応した複数段階のツール開発が求められる。
原典: PMID 38760984 (Developmental medicine and child neurology, 2024)