運動・睡眠・マインドフルネスは食事の質と関連

【知ってる?】運動や十分な睡眠、マインドフルネス実践は食事の質向上と関連がある

生活習慣病(NCD)予防には食事の質が重要とされるが、患者が食習慣を長期的に維持するのは容易ではない。本レビューでは、運動、睡眠、マインドフルネス、食事の社交性、SNS利用、喫煙・飲酒が食事の質に与える影響を検討した。その結果、運動、十分な睡眠、あらゆる形態のマインドフルネスは食事の質とポジティブな関連を示した。一方、過度なSNS利用は食事の質に悪影響を及ぼし、乱れた食行動を促進する傾向が認められた。また喫煙・飲酒も食事の質にネガティブな影響を与えることが示された。これらの知見は、医療従事者が食事の質向上を目指す際の教育ポイントとして活用できる可能性がある。


原典: PMID 39940306 (Nutrients, 2025)